守護チームと私

スピリチュアルブログ

幼少期の体験

私は小さい頃、妖怪や霊的な世界ばかりを視ていました。

 

その当時住んでいたところが霊道だったこともあり、家中お化け屋敷化となっており、自分でも手に負えない状況でした。

 

誰も理解者がいない。

と孤独を感じた状況で、半ば人生を諦めかけた時、数名の霊能者さんとの出会いがありました。

 

1人の方はご神仏へと意識を合わせることを推奨してくださり、私はその時ご縁があった神社へと参拝致しました。

 

その時に初めて神様のお声が頭の中に入ってきたのです。

 

「自身のやるべきことがある」

 

初めて神様のお声を聞いた瞬間、心が温かくなり、涙がボロボロと止まりませんでした。

 

私の中で初めて神様という存在を知った瞬間でした。

 

それからというもの、霊的な世界、妖怪の世界から意識を離すことで、そちらの方々をあまり視ることがなくなっていったのです。

 

今でも疲れた時はたまにモヤーっと視ることもありますが、そこからは意識を離す癖を付け、

自然とご神仏へ意識を移行することが出来るようになりました。

 

そして、チャネリング習得のために自分自身で修行することになります。

 

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