動物や植物というのは、無償の愛をくださいます。
浄化をしたい環境には植物を置くと良いのですが、「いつも枯れてしまうので、もう置いてません」というお言葉もお聞きします。
この場合は、植物がその場のマイナスなものを吸ってくれている場合もあるため、枯れても枯れても置き続けた方が良いのです。
全てがマイナスエネルギーのせいという訳ではなく、水のやりすぎ、水が足りない、肥料不足、日照不足などその他の原因もありますが、植物はなるべく置いておいた方が良いです。
そして、お声かけをすることです。
「おはよう」でも「ありがとう」でも良いので、声をかけることで、植物も喜びます。
喜んだ分のプラスなエネルギーを発してくれるので、なるべくお声かけをした方が良いです。
そして、動物もそうです。
可愛がってくださる環境では、その方に対し、癒しをくださいます。
その分、動物もプラスなエネルギーを発するのです。
例え植物が枯れたとしても、気に病む必要はありません。
植物に感謝の気持ちを伝え、新しい子を迎えてあげてください。
私たち人間も、植物や動物のような無償の愛を持ち続けたいものです。