守護チームと私

スピリチュアルブログ

地球も生きている

災害や、地球上の困難を神様は守ってくれないの?

神も仏もない。とか

そんな風に考えてしまうことが、

あるかも知れません。

 

ですが、

ご神仏は精一杯守ろうとしてくださっております。

 

ご神仏は大難が小難になるよう。

小難が無難になるよう。

必死に守ってくださっています。

 

有り難いという字には「難が有る」という意味も含まれております。

難有ってこそ、人は有り難さを学ぶのです。

 

 

これまでの歴史の中で、人々はたくさんの困難を乗り越えてきております。

災害や疫病があった時代もたくさんありました。

 

動物や植物の環境を破壊してしまい、

動物や植物からみると、人間が早く終息しますように。と考えているかも知れません。

 

この地球では、バランスを持ち、共存して、それぞれの生き物が生きております。

 

そのバランスを保つことが肝心であり、地球で生きていく上では地球に合わせて生きる必要があるのです。

 

そして、この地球という星を選んで生まれて来ているのは自分自身です。

 

地球も変わろうとしています。

私たち人間も変わらないといけない時にきております。

 

各々でご神仏と繋がり、どんな状況になっても、動揺しないブレない芯を持つことです。

 

今後は我欲ばかりでいれば、生きにくい世の中になるかと思います。

 

思いやりの精神を持ち、地球と共に生きていければ、どんな困難にも立ち向かっていけると感じます。

 

大丈夫。必ず良い時代になります。

霊的な世界②

霊的な世界①の続きです。

 

私は守護されている方のお声を初めて聞き、

自然と動く手で自分の胸をトントンとゆっくりなだめていました。

 

大丈夫。引き返しなさい。

 

胸の奥からじんわりと熱い熱を帯びて、全身が温かい光に包まれました。

 

私にはまだやるべきことがある。

 

そう察し、私は泣き崩れながらハンドルを持ち、家路へと引き返しました。

 

こんな身近に私の味方が居たんだ。

私には理解者が誰一人として居ないと思っていたけど、こんなに近くに居たんだと感じ、

私は安心感に包まれていました。

 

自死を選択しようとしている人に対し、ハッキリと言えることは、

一番の味方はすぐ傍にいるということです。

 

どんなに身近にいる親族や知人、友人よりも、守護してくださる方の方が、貴方様を見ているということです。

 

自分で命を絶つ選択をする前に、立ち止まって欲しいのです。

 

貴方様の近くに、貴方様の傍に

ずっと愛を注いでくださっている存在がいるということを忘れないで欲しいです。

 

どんな苦難な状況にいたとしても、

貴方様が立ち上がることをそっと見守り、

貴方様自身の足で歩き始めることを常に見てらっしゃいます。

 

それが貴方様の魂の成長となるため、敢えて手を出さず、愛を持って静観していてくださっていることを忘れないでください。

ご神仏への丁寧なご挨拶

初めて行く神社仏閣では丁寧なご挨拶をすることをおすすめ致します。

 

例えば、ご自身が初めて会う人との交流時には名前をしっかりとお伝えすることで、相手にも認識してもらうことが出来ますよね。

 

これはご神仏に対しても同じです。

 

初めて行く神社仏閣では

心の中で丁寧に名前や住所をお伝えします。

 

私の場合は職業や、どういった内容の仕事をしている、家族構成なども事細かに説明致します。

 

金運アップをしてくださるご神仏の場所では、月々の収支内訳なども丁寧に説明致します。

 

健康運をあげてくださるご神仏の場所では、

いつからどういう症状があるのか、病名があるならば病名もお伝えしております。

お医者さんにかかる時にカルテ記入や、直接聞かれることがあるので、それを説明する感じです。

 

人と接する時には細かく説明することで、自分というものを知っていただくことが出来ます。

 

ご神仏に対しても知っていただくことで、より丁寧なご挨拶となります。

 

「良縁に恵まれますように」

このお願いの仕方よりも、「私はこういう性格なので、家事が苦手です。家事に対して神経質なお方よりも、家事に対して寛容な方で尚且つ雑ではない方とのご縁が欲しいです。」

 

といった感じにお願いをする方がより効果的です。

 

ご神仏にはお願いをしてはいけない。

感謝だけを伝えるべき。

 

こういった事が世に知れ渡っておりますが、

人の本質はご神仏は見抜いておられます。

 

本当は環境が苦しいのに、無理して感謝だけを伝える。

 

これではご神仏も困ってしまいます。

 

本当は悩みがあるのだろう?

どうして欲しいのだ?

 

と感じてらっしゃるのです。

 

ですが、人が望んでもいない、手を差し伸べていただくことをお願いしていないのであれば、ご神仏から手を差し伸べていただくことはありません。

 

ご神仏はもっともっと頼って欲しいと考えてらっしゃるのです。

 

これはご自身の守護してくださる方も同じです。

 

助けを求めていない人に対して、相手が勝手に動くことはおせっかいとなってしまうためです。

 

肉体があるうちにしっかりとご神仏や守護してくださる方に甘えるのもいいですね。

 

もっともっと頼ってください。

 

それでいて、ご自身の努力も必要です。

 

お願いばかりして、自分が動かないと後押しをいたたけないためです。

 

頑張っている人の力になりたい。

 

これは私たち人間も同じではないでしょうか。

 

ご神仏にお願いをしたら、行動すること。

 

これもポイントです。

 

是非お試しください^^

霊的な世界①

幼少期に視ていた霊的な世界。

 

妖怪や未成仏の御魂様方を視ることで、周りに理解者もいなく、孤独を感じておりました。

 

初めて神様のお声を聞いた時、私のような悩みを持っている方々、霊障に困っている方々、ご神仏に繋がる喜び。

これら全てをたくさんの方々に伝えていきたい。

 

そう強く思いました。

 

俗に言う霊感と言うものは中学生の時にハッキリクッキリと開きました。

 

その当時は心霊スポットが流行り、友人やその当時お付き合いしていた方、私を含め6人で心霊スポットに行くことになりました。

 

私はその日、お付き合いしていた人と喧嘩をしてしまい、かなり気持ちも沈んでいました。

 

心霊スポットにも行きたくない。

けれど、周りの状況的に断れるはずもなく、ただただ無言で車に揺られながら心霊スポットへと行きました。

 

そこで私に起きたことが、私の人生を変える出来事となりました。

 

その当時の状況を事細かに思い出すことで、

その時の周波数に私も読者様も合わせるといけないため、省略して書きます。

 

その時に起きた出来事で、私は霊的な世界へと繋がるようになりました。

 

突然起きた事なので、当時は親族も友人も理解者はおりませんでした。

 

頭がおかしくなったのかと精神科に連れて行かれることもありました。

 

精神科へ連れて行った父も藁をも掴む状況だったようです。

私は視たもの全てを精神科の先生にお話しました。

その時の先生に恵まれたのか、

先生は、「娘さんは正常なことを言っていると思います」と父に伝えたのです。

その言葉だけで私は救われたという気持ちになったことを今でも覚えております。

 

21歳になったある日、私は親族や友達に誰も理解者がいないことで孤独を感じ、自死を選ぶことをしました。

 

自殺の名所とされる場所へナビを設定し、夜中に車を走らせました。

 

泣きながら運転していると、自分の意思とは違う感情が入ってきたのです。

霊的なものに引っ張られているのを感じました。

自分の意思とは違う存在は、アクセル全開にし、自殺の名所へと引っ張っていきます。

 

私は混乱しながらも笑いが止まらない状況です。

これはヤバい。と思った時、私にはまだやるべきことがあるのだと強い想いが湧き上がってきました。

 

まだ死ねない。

 

アクセル全開の足を制止しようとしても止まりません。

その時にあたたかい光に包まれ、

声が聞こえてきました。

 

「引き返しなさい」

それは私を守護してくださる方の存在だと気づきました。

浄化の必要性

生きていると色んな念を受け取ります。

 

人との会話であったり、メールやLINEのやり取り、インターネットでの言葉、動画などから飛んでくる念。

 

共鳴、共感することで、自分自身が無意識に受け取ってしまう念があります。

 

人との会話中に、愚痴を聞いていたら

自分が疲れてしまった。

動画を見ていたら気分が悪くなったり、イライラしてしまった。

など、無意識に共感することで、波長が合い、

自分自身が病んでしまうことがあります。

 

それを浄化するために、粗塩を使います。

 

例えば、粗塩をひとつかみお風呂に入れ、ゆっくりと入浴をします。ただ、この後に誰も入浴しないことが条件です。


自身の毒素が湯船に溶け出すため、

この後入浴をする他の方に与えないためです。

 

家族での入浴時は最後に入浴するようにしてください。
最後の残り湯は洗濯等には使わず、必ず捨てるようにしてください。


最後の入浴が難しい場合は、
ご自身が入浴後にまた新たな粗塩をひとつかみ入れ、次の方の入浴をさせてください。

最初に入浴する方よりも効果は落ちますが、

全く効果が得られない訳ではないです。

 

日常で出来る限り塩風呂の入浴をし、浄化が進んでくると、望む環境を引き寄せることができるようになります。


そして、浄化が進むことで、拘り、不安、執着心がなくなってくるのです。


そして、本来進むべき道へと軌道修正出来ます。


進むべき道が見えてくるのです。

 

守護してくださっている方とも繋がりやすくなりますし、直感も鋭くなってきます。

 

浄化をすることで、魂の輝きが戻ってきます。

 

自分の好きな神社やお寺に行くのも◎です。
初めて行く神社仏閣では、キチンとお名前、住所を心でお伝えするとより丁寧です。

 

人と接する時のマナーと一緒です。

 

ご神仏にご自身の環境、伝えたいことをお伝えし、こうなっていきたい旨をお話するのです。

事細かに説明することがポイントです。

 

そうすることで、ご神仏は流れを作ってくださいます。

それにより、守護チームも一緒に流れを作ってくださいます。

 

そして、ご自身の魂がワクワクすることをしてください。
不安、恐れは手放していきましょう。

 

日頃の浄化を進めていくことで、
不安や情緒不安定になったり、イライラに襲われる時も来るかも知れませんが、
それはご自身の浄化が進むことで、心の奥深くに蓋をしていた感情が出てくるのです。


最後の膿を出し切る段階なので、そのまま浄化を進めていてください。

 

浄化を癖付けすることで、何事にもブレない魂を維持出来ます。

 

是非お試しください。

幼少期の体験

私は小さい頃、妖怪や霊的な世界ばかりを視ていました。

 

その当時住んでいたところが霊道だったこともあり、家中お化け屋敷化となっており、自分でも手に負えない状況でした。

 

誰も理解者がいない。

と孤独を感じた状況で、半ば人生を諦めかけた時、数名の霊能者さんとの出会いがありました。

 

1人の方はご神仏へと意識を合わせることを推奨してくださり、私はその時ご縁があった神社へと参拝致しました。

 

その時に初めて神様のお声が頭の中に入ってきたのです。

 

「自身のやるべきことがある」

 

初めて神様のお声を聞いた瞬間、心が温かくなり、涙がボロボロと止まりませんでした。

 

私の中で初めて神様という存在を知った瞬間でした。

 

それからというもの、霊的な世界、妖怪の世界から意識を離すことで、そちらの方々をあまり視ることがなくなっていったのです。

 

今でも疲れた時はたまにモヤーっと視ることもありますが、そこからは意識を離す癖を付け、

自然とご神仏へ意識を移行することが出来るようになりました。

 

そして、チャネリング習得のために自分自身で修行することになります。

 

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初めまして

初めまして。

 

過去世では神降ろしをする

巫女をしておりました。

【ゆら】と申します。

 

今世では龍神信仰で

龍神様とは特に仲良しです。

 

タロットやペンデュラム、守護チームとのチャネリングで鑑定を行っております。

 

ココナラにて鑑定もしておりますので、宜しくお願い致します。

 

 

 

また、こちらのブログでは日頃起きた事や、

感じたことなど、色んなことを書き綴っていこうと思います。

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不定期にはなると思いますが、宜しくお願い致します。

 

 

※写真は九州の高千穂峰です。