お稲荷さんが苦手な理由を書こうと思っておりましたが、守護チームの「チーム」と何故呼んでいるのかと聞かれましたので、その点を書こうと思います。
守護してくださる方には、メインで守護してくださる方、補助的に守護して下さる方、御先祖様、天使さんや神獣など、ザックリとですが、3.4名~20名ほどいらっしゃいます。
それをひっくるめて「守護チーム」と呼ばせていただいております。
私たち人間は、生まれる前にある程度の課題を決めて生まれるのですが、メインの守護してくださる方は、その課題を一緒に考えてくださるお方で、私たちが亡くなるまで変わることはありません。
補助的に守護してくださる方は、ご自身のターニングポイントとなる時に、前衛、後衛がバトンタッチするかのように変わることがあります。
私を例えて言うのであれば、私にはメインで守護してくださる方が弁財天様=市杵島姫命様=サラスバティの生まれ変わりのお方です。
他にも私の前世だった巫女さん、あとは黒龍さん、そしてあと3名いらっしゃいます。
合計で前衛は5名です。
後衛にはまだまだたくさんの方々がいらっしゃいますが、大体はメインの方含め、前衛の方々とお話することが多いです。
黒龍さんに関しては、ピンチヒッターのようで、チームから出入りされます。
メインの方は生涯変わりませんが、他の補助的な方々はターニングポイントの時に変わることがあります。
ご縁ある方と会話をする時、私の守護チームが御相手の守護チームさんと会話し、御相手の守護チームさんがお姿を見せて下さいます。
その時に会話をしてくださる方は大体メインの方が多いのですが、メインの方が忙しそうにされている時は補助的に守護してくださる方が代わりに会話をしてくださる時もあります。
お姿だけ視せていただく守護チームさんもおられますし、まだお伝えする時期が来なければお声だけしか聞かせていただけない時もあります。
お姿を視せていただいても、無言の方もおられます。
次回は守護チームの役割をご説明致します。