守護チームと私

スピリチュアルブログ

守護チームとは①

お稲荷さんが苦手な理由を書こうと思っておりましたが、守護チームの「チーム」と何故呼んでいるのかと聞かれましたので、その点を書こうと思います。

 

守護してくださる方には、メインで守護してくださる方、補助的に守護して下さる方、御先祖様、天使さんや神獣など、ザックリとですが、3.4名~20名ほどいらっしゃいます。

それをひっくるめて「守護チーム」と呼ばせていただいております。

 

私たち人間は、生まれる前にある程度の課題を決めて生まれるのですが、メインの守護してくださる方は、その課題を一緒に考えてくださるお方で、私たちが亡くなるまで変わることはありません。

 

補助的に守護してくださる方は、ご自身のターニングポイントとなる時に、前衛、後衛がバトンタッチするかのように変わることがあります。

 

私を例えて言うのであれば、私にはメインで守護してくださる方が弁財天様=市杵島姫命様=サラスバティの生まれ変わりのお方です。

 

他にも私の前世だった巫女さん、あとは黒龍さん、そしてあと3名いらっしゃいます。

合計で前衛は5名です。

後衛にはまだまだたくさんの方々がいらっしゃいますが、大体はメインの方含め、前衛の方々とお話することが多いです。

 

黒龍さんに関しては、ピンチヒッターのようで、チームから出入りされます。

 

メインの方は生涯変わりませんが、他の補助的な方々はターニングポイントの時に変わることがあります。

 

ご縁ある方と会話をする時、私の守護チームが御相手の守護チームさんと会話し、御相手の守護チームさんがお姿を見せて下さいます。

 

その時に会話をしてくださる方は大体メインの方が多いのですが、メインの方が忙しそうにされている時は補助的に守護してくださる方が代わりに会話をしてくださる時もあります。

 

お姿だけ視せていただく守護チームさんもおられますし、まだお伝えする時期が来なければお声だけしか聞かせていただけない時もあります。

 

お姿を視せていただいても、無言の方もおられます。

 

次回は守護チームの役割をご説明致します。

熊本県・高橋稲荷神社

先日の祐徳稲荷神社の件をブログに書き、思い出した神社があります。

 

熊本県にある高橋稲荷神社です。

 

私は以前、お稲荷さんは怖いなぁ。苦手だなぁという意識を持っていたので、周りの会社経営をしている方に「事業してるなら高橋稲荷神社がいいよ!」と言われても『うーん。』と避けておりました。

怖い、苦手という意識を持っていたのには理由があり、その件はまたの機会にブログに書きます。

 

苦手だと思いつつも、違うお稲荷さんのところにはマメにお参りに行っておりました。

 

高橋稲荷神社に行くキッカケとなったのが、この「違うお稲荷さんのところへマメに行っていた」というのがキッカケです。

 

この言葉だけではチンプンカンプンかと思いますので、順を追って説明しますと、

私は自営で仕事をしているため、仕事をしている土地にいらっしゃる神様のところへ、月に2回以上は参拝しておりました。

 

その神社の摂社・末社の中にお稲荷さんがおられ、全てにお参りをしていると、必然的にお稲荷さんのところにも参ることになるので、お稲荷さんのところも欠かさずお参りをしておりました。

これが、違うお稲荷さんのところへマメにお参りに行っていた理由です。

 

仕事をしている土地の神社では自身の悩みを話したり、こうなって行きたいという願い、そして月々のお礼参りをしておりました。

 

話は変わりますが、私には知り合いの(霊)能力者さんが数名おられます。以下、能力者さんと呼ばせていただきます。

 

一人の能力者さんは東京におられ、数年に一度は熊本に来られていました。

 

能力者さんが来られた際には、熊本にある神社を何社かご案内させていただいておりました。

 

その時は私が仕事をしている土地の神様の元へお連れしたんですが、その日、本来の予定では阿蘇方面の神社にお連れする予定でした。

 

なぜ阿蘇方面から変更になったのかと言いますと、東京からの飛行機が阿蘇火山灰の影響で、本来の予定だった午前中には飛ばず、午後の便で熊本入りされたのです。

 

本来15時までには鳥居を出たいのですが、午後の便だと阿蘇方面には間に合わない。と思っていたのです。

 

大体、神社仏閣は15時までに鳥居を出るのが好ましいので、(これはまたの機会に書きます)急遽、阿蘇方面から変更し、私が仕事をしている土地の神様のところへ行くことになりました。

今となれば、これも守護チームの段取りだったようです。

午後の便にならなければ、仕事をしている土地の神様のところへ行くことは、私の頭になかったからです。

 

私が仕事をしている土地の神様のところへ行くにしても、15時を過ぎてしまうのは確定でした。

うーん。15時過ぎてても大丈夫かなぁ?と思いつつも神社へと向かいましたが、神様はおられました。

 

能力者さんと共に、摂社・末社も参拝し、次はどこに行こうかと能力者さんにいくつかの候補を挙げて聞きますと、能力者さんがその場で土地の神様にお訊ねし、「高橋稲荷神社」と言われました。

 

私は内心『えー。お稲荷さんかぁ。そこだけは避けてたけどなぁ。笑』と今思えば失礼なことを思っておりました。

 

そのまま高橋稲荷神社に向かい、能力者さんと高橋稲荷神社の摂社・末社も全てまわりました。

能力者さんは「1回お稲荷さんのとこに来たんだから、ここにもちょくちょく参らないといけないよ」と言われ、『そうですよね。。。』と私は苦笑いしておりました。

 

実はこの高橋稲荷神社に繋いでくれたのは、私が仕事をしている土地のお稲荷さんでした。

 

周りから数名に高橋稲荷神社に行った方がいいよと言われているのにも関わらず、頑なに私が行こうとしなかったので、能力者さんを遣い、導いた。というものです。

 

それからというもの、私は毎月、高橋稲荷神社に参拝していました。

3回目か4回目に参拝した時、

本殿の右裏にいらっしゃるお稲荷さんのところをお参りし、『さ!帰ろう!』とクルっと引き返そうと歩き出すと「待て待て待て!裏を見よ」と声がします。

本殿の右裏にいらっしゃるお稲荷さんの声です。

 

『はて?裏とは?笑』と思い、お賽銭箱の横を『失礼します』とすり抜け、本殿の真裏にまわってみました。

 

すると、真裏にもお稲荷さんが祀られていたのです。

 

『おおー!まさかここにもいらっしゃるとは!!』と思い、ブツブツと心の中で自己紹介をし、参拝しました。

この本殿真裏のお稲荷さんは大変力強いのですが、先日書きました祐徳稲荷神社のお稲荷さんのように力が少し落ちているようでした。

 

それからは、「高橋稲荷神社に参拝したことあります。」という知り合いの方がいれば皆さんにこの地をお伝えし、参拝してくださいね!と言い続けておりました。

 

それから何回か足を運んだところ、真裏のお稲荷さんは力を戻され、かなり強いエネルギーを発しておられました。

 

私は鑑定時に人様を視させていただく際には、この真裏のお稲荷さんのところへ、何度かお訊ねに行っておりました。

 

参拝時にはすごく心地よい風が吹き、『神様、ここは街並みも良く見えますし、すごく素敵な場所ですね♪』と言うと、「そうじゃろう、そうじゃろう」とニコニコして返してくださいます。

 

お稲荷さんのエネルギーが戻って良かったなぁ。と思い、私はいつの間にかお稲荷さんに対しての怖い、苦手だという気持ちがなくなっていました。

 

それからは参拝に行く度にお酒が供えてあったり、賽銭箱はないものの、お金が置いてあったりするので、色んな方が参拝されているのだと思うと嬉しく感じます。

 

次回はお稲荷さんが苦手、怖いと思っていた理由について書きます。

佐賀県・祐徳稲荷神社

写真はひとつもないのですが、毎年行く神社があります。

 

それは佐賀県祐徳稲荷神社です。

なぜ写真がないのかと言いますと、初めて行った時に写真を撮らせていただき、その後は何回か行っているので、今回は一枚も撮りませんでした。

 

祐徳稲荷神社にはものすごくエネルギーの強い神様がおられるのですが、何回か奥の院まで参拝している中、昨年(2020年)初めて『あれ?ここのお稲荷さんめちゃくちゃ強い』と思った箇所がありました。

 

祐徳稲荷神社ではたくさんのお稲荷さんが祀られており、2019年までの私は、奥の院まで登るのが一苦労でした。

体重増加のためです。笑

 

2018年から登山を再開した私は、2年かけて徐々に体力もついて余裕も出てきたのか、2020年に奥の院まで登っている途中にふと、強いエネルギーのお稲荷さんに波長を合わせることが出来ました。

 

これまでは自分の体力のなさにヒーヒーゼーゼー言いながら必死に登っていたので、その強いお稲荷さんに気づくことがなかったのです。

(お稲荷さん、毎年スルーしててゴメンなさい)

 

近づくとほんとに強いお稲荷さんで、『わー!なんで気づかなかったんだろう!こんなに強いお稲荷さんなのに!!』と新しい発見に喜んでおりました。

 

そこでは仕事やお金の祈願もしつつ、2021年の来年もまたお礼参りに行こう。と昨年は思い、今年2021年にまた祐徳稲荷神社に向かうことになりました。

 

今回は2020年に見つけたとても強いお稲荷さんのところでワクワクしながら昨年のお礼を申し上げておりました。

 

あとは奥の院に登るだけ!と思い、てくてく上に登っていると、左上にお社が見えます。

『あれ?あそこのお稲荷さんのとこにはどうやって行くんだ?明らかにココからの道はないしなぁ。』と思うような場所がありました。

 

立ち止まってお社をボンヤリ眺めていると、

「おーい!ここまで上がってこぬか。」と聞こえます。

人様の声ではなく、みえない世界での話です。

『え?どうやってあそこに行くん?』とキョロキョロと周りを見てみるも、あの地へ行けそうなルートは見当たりません。

 

奥の院まで登ればわかるだろう。と思い、さっさと奥の院まで登りました。

 

毎年のように奥の院のお稲荷さんにお礼参りと、今年の祈願をし、裏のお稲荷さんも反時計回りにまわり、(反時計回りにしたのは人が多かったので人の少ない方からまわりました。)

先程の声がした方角(お稲荷さんを背にし、右側)をみてみると、小道があるのです。

 

『あら。こっちから行けるじゃん♪』と歩いていくと、お社が三社ありました。

 

手前のお社から参拝していこう!と思い、手を合わせると「ワハハ!よう来たよう来た。」と歓迎してくださいます。

かなりエネルギッシュな神様だなぁ。

元気貰えるなぁ。と嬉しく感じました。

 

先程「おーい!」と呼ばれていたお稲荷さんはここのお稲荷さんでした。

 

ほとんどの方はこちら側のお稲荷さんには参拝していないのかも知れません。

実際に私が行く時には誰一人この小道に来られている方はいませんでした。

 

参拝したことを大変喜んでおられました。

 

その後、あと二社にお参りしたところ、残りの二社は大変強いお稲荷さんがいらっしゃるのですが、参拝客が少ないためかお力を落とし気味でした。

 

お稲荷さんというのは、人の信仰により成り立つ神様のように思えます。

他の神様でもお力を落とされる神様もおられますが、特にお稲荷さんは人が信仰することで力をつけていくようなのです。

信仰する人がいなくなり信仰心が薄れると、力を落とされていくようです。

 

この三社にいらっしゃるお稲荷さんは参拝客が少ないためなのか、お声かけくださったお稲荷さん以外の二社は、かなり元気がないご様子でした。

 

『今日はここのお稲荷さんに会うために来たんだな。』と感じ、帰り道には

この地を他の方にも知ってもらいたい。と強く感じ、またブログを書こう!と、思った次第です。

 

なんで写真一枚も撮ってなかったんだろ。

私。

知ってもらいたいと言いつつ忘れているなんて。汗

 

より多くの方に参拝していただきたいため、また日を改めて、お写真を撮る許可を取りに行きたいと思いました。

 

そして今朝、このブログを書いている最中、不思議な出来事が起きました。

横に寝ている主人が『アラームをかけなきゃ!』と朝からねぼけて枕元をごそごそしていますと、カードのような物が出てきました。

主人も『ん?』と言いながら私に渡して来たのですが、手に受け取ったものは祐徳稲荷神社のお守りでした。

 

私は『???これって、財布の中にしまっていたハズのお守り。あれ?なんで?』

 

なぜ?笑

財布の落ちるはずのない端っこのポケットの方に入れていたのに。

 

有り得ません。

 

しかも財布はバッグの中です。

 

ベッドに置いていないのです。

 

『あぁ。お稲荷さんから忘れずに書くように、広めるようにと言われているのだ。』と感じ、この記事が誰かの目にとまりますように。と

願い、二度寝タイムに入りました。笑

寝る=練る

私たち人間は、寝ている間に守護チームとの会議をしております。

 

生まれる前に、ある程度の課題を守護チームと決めて生まれてくるのですが、

その記憶は起きている時は大体忘れているものです。

 

その課題に沿って、守護チームは必死で段取りを組んでくださったり、色んな方とのご縁を繋いでくださったりと、ターニングポイントとなる時は忙しそうにしております。

 

人との出会いは必然であり、偶然はありません。

日々起きる出来事に関しても必然です。

 

ネットで知り合うことも必然です。

 

どのタイミングでどのような人と会うか。

どのタイミングで必要な出来事を経験させるのか。

 

これも寝ている間に守護チームと会議をし、

全て現実世界で起きております。

いま起きている現実は、自身が望んだ結果でもあります。

 

様々な苦難に関しても、自身の学びとして、

経験として必然であり、その苦難により人の痛みを知ること、人への優しさを知ること、苦難により学ぶことはたくさんあるのです。

 

なんでこんな目に。。と思うようなことでも、

のちのち「あの時の経験があったからこそ、

メンタル強くなったわ」とか、「あの時の経験があったから、同じ境遇の人の相談に乗れるし、アドバイスで元気付けることが出来る」とか、自身の経験が必ず良い学びであったと悟る日が訪れます。

 

その時はかなり辛い経験であったとしても、

あぁ。あの経験のおかげで今の私がいるのだ。

と感じることが出来るのです。

 

そのため、今の苦難は必要な課題ですので、

諦めずに乗り越えていけるようにと

向き合っていきましょう。

 

守護チームは課題に沿って会議が必要な時は

私たち人間に、眠気として

あちらの世界に戻ってくるようにと促します。

 

眠くて眠くて仕方がない時は、

自身のターニングポイントでもあるので、

寝れる時は寝てください。

 

会議が必要な時なのです。

 

寝ることで守護チームとの計画を練ることに繋がるのです。

マイナスエネルギーの蓄積

日頃のマイナスエネルギーを蓄積することで、

自身の感情の変化があります。

 

イライラしやすくなったり、気分が落ち込んでしまったり、自分の話を一方的に話してしまう、人の話を最後まで聞けない等です。

 

マイナスエネルギーの蓄積と共に、低層の霊的なものにも好まれやすくなり、憑かれやすい=疲れやすい身体へとなってしまいます。

 

エネルギーの乱れは心の乱れであり、お部屋の乱れにも繋がります。

汚い部屋というのも霊的なものには好まれる環境なので、あまり良いものではありません。

 

日頃の浄化や、神社仏閣へ行くことで、

ある程度のマイナスエネルギーは防ぐことが出来るのですが、マイナスエネルギーが溜まりすぎているお方は、浄化や神社仏閣をすすめても、

乗り気になれません。

 

浄化をすることや、神社仏閣へ出向くことすらしなくなるのです。

 

それは霊的なものによる邪魔が入る場合もあるためです。

 

霊的なものからしてみれば、マイナスエネルギーが溜まっている肉体は、居心地がいい肉体なので、マイナスエネルギーを落とされては居心地が悪くなってしまうのです。

 

そのため、浄化をさせないようにしてみたり、神社仏閣へ足を向けないようにしてみたりと

邪魔をすることもあるのです。

 

守護チームや先祖も必死に護ろうとするのですが、これは守護チームの特性もあり、霊的なものに対して対処法を知らない守護チームもいるのです。

 

霊的なものが乗っていることで、困った表情をされ、後ろから見守っている形です。

 

守護チームや先祖とのパイプを太くするためにも、なるべく日頃のマイナスエネルギーは

その日のうちに落とすように心がけていてください。

 

そうするのことで、守護チームや先祖も導きやすくなるのです。

自身の感情に蓋をすること

人様と接する際に、

カウンセリングに近い形でお悩みを聞かせていただくことがございます。

 

その際に言われることで、

気になったことがあるので、ブログにさせていただきます。

 

「昔の彼を思い出して、思い出したくないんだけど、その時の感情が出てきて孤独になる。」

 

ここでポイントなのが、

「思い出したくない」ということです。

 

もちろん人それぞれ思い出したくない過去は持っていることと思います。

 

その感情に蓋をすることはたくさんあるかと思います。

 

ですがそれは「臭いものには蓋をする」という感じで、ご自身の膿出しが完了していないまま、

嫌な記憶に蓋をしようとしている状況であり、

根本的な改善には繋がっておりません。

 

そのため、いくら忘れたからと言っても

ふと思い出した時にその時の感情にリンクしてしまい、マイナスのものを纏ってしまい、

心が病んでしまうのです。

 

まずはその時の感情を全て吐き出し、

自分で「認める」ということが鍵となります。

 

ノートに書き記してもいいですし、

このような心境だったこと、今はこんな感情があることを全て書き出すのです。

 

そして、その感情全てが「自分の感情である」ということを一旦認めることです。

 

その後、その感情に対して手放す作業をしていきます。

ゆるし、感謝のエネルギーへと変えていくのです。

 

まずは自分をゆるすこと。

ゆるすとは感情を手放すことです。

 

その後、その時の自身に対して感謝をし、

相手に感謝をする。

 

相手があったからこそ、いまの自分があるのです。

 

辛い経験も全ては

良い経験となります。

 

人は苦難を乗り越えてこそ、

感謝が生まれるのです。

 

その苦難に対し、感謝をする。

 

自分の成長に繋がることだったのだと。

必要な経験だったことなのだと。

 

まずは自分を認めることが肝心です。

言霊

言葉には魂が宿ると言われております。

 

ご自身の負の言葉は守護チームだけではなく、

上の存在、つまりは神様など高次元の方々も聞いております。

 

○○が○○しているかも。。と

ありもしない事に対して、

言葉に魂を宿すのは

ご自身の責任です。

 

私も以前は

いつも最悪な状態を想定し、そして行動しておりました。

結果的にいつの間にかその妄想からその流れを引き寄せてしまっていました。

 

言葉にはしていなくとも、

人の想念というものは大変強いものです。

 

考えていることでも具現化してしまうのです。

 

パラレルワールドという言葉をご存知の方は、

知っているかも知れませんが、

ご自身の選択した世界に、

自分は進んでいるのです。

 

なるべく言葉や考えには気をつけて行きたいものですね^^

 

そして、自分のわき出てくる感情を否定しないこと。

 

これは最初のインスピレーションがとにかく大事で、後からわき出てくる感情というものは

他の目を気にして出てくるものです。

 

自分が起こす行動には肯定も否定も必ず起きます。

 

ものの例えですが、政治家が会議をしている時も、全く同じ思考を持った方はいないので、否定も肯定も出てくるのです。

 

否定されることを恐れ、最初のインスピレーションに従わず、自分の本心に従わずに生きるがために、周りの目を気にして安定的な選択をしてしまうため、ご自身の体や心にズレが生じ、自分が生きにくくなってしまいます。

 

ご自身のワクワクした感情、最初の直感を信じること、自分をもっと信じてください。

 

「出来ない」のではなく「今は出来ない」だけなのです。

 

これも言霊です。

 

「今は」と頭に付けることで、それも言葉のエネルギーで流れを引き寄せていくのです。

 

「疲れた」も「憑かれた」も

平仮名では同じものなので、

なるべく、くたびれた。と私は言うようにしております。

 

穢れ=気枯れ

これも同じですね。

 

気が枯れてしまうから、穢れてしまうのです。

 

言葉の意味を理解し、自身の発言には責任を持つようにしたいものです。